B.今日の飛行船2007 today's airship

2007.12.23

今日の飛行船(文京区役所/戸田)

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年末のギャンブルといえば有馬記念。
今朝は新聞のスポーツ面に思わず目が止まりました。

サンツェッペリンが出走。
NTとは何の関係もないけれど、飛行船を追いかけている身ならせっかくだから買ってみよう。
ということで、今日の撮影はJRAのある後楽園に近い文京区役所。

おじさんでごったがえすWINSで久しぶりにマークシートを手にしました。
ギャンブルが弱いのは自覚してるので勝負するわけではありません。1000円だけ。
サンツェッペリン(9)—ロックポップ(6)を本線に、ドリームパスポート(2)、ハイアーゲーム(14)流し。
おそらく誰もこんな買い方はすまい、と思いながらも買う。

文京区役所の25階で実況を聴きながら、北の空を見ていたらツェッペリンNTが来た。
しかし・・・、サンツェッペリンは、来ない、来ない。一度もアナウンサーに名前を呼ばれることなく馬は第四コーナーを回る。
NTはサンシャイン60を回って文京区役所の真上に来るが・・・
伏兵のマツリダゴッホが抜け出し一着。
サンツェッペリン、あえなく撃沈でした。


そんなわけで二便目。(一便目は欠航)
なんとなく撮影の集中力を欠いていたような。それでもNTと富士山が一緒に撮れてよかった。

三便目。
満月に近くなった月とNTを撮るために戸田公園まで帰り、荒川土手を自転車で走る。
太陽が沈んだ藍色の空には月が白く光って美しいのですが、肝心のNTは現れません。
何のトラブルなのかわかりませんが一時間遅れの17時半頃離陸。
真っ暗になった空をゆっくりと横切ってゆきました。

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2007.12.22

今日の飛行船(桶川/さいたま)

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ホンダエアポートには何もありません。
だからホンダエアポートに遊び来る人たちは、何もないのを楽しみに来ているようなものだと思います。

そこに一便目のNTが戻ってくると、誰もが近くで見ようと集まってくる。
のどかなものです。

とはいえ、NTの搭乗待合室は搭乗客以外は入ることができないようです。
中でグッズも売っているらしいのですが、それを買うこともできなさそう。
雰囲気はちょっとしたカフェのようですが、もちろんふらりと立寄った人がコーヒーを飲めるわけでもない。

遠くから眺めていると、興味本位で待合室に近づいて行った人たちは、スタッフにやんわりと追い返されているようでした。

せっかくスタッフがいるのなら、一般の人が飛行船に親しめるような工夫があってもよさそうですが、なかなかそこまでは手が回らないのでしょう。これからに期待します。


今日は曇り空。
おまけに靄っているので、視程はかなり悪いです。三便目、四便目は欠航になりました。
バナーが新しくなったのか、機体から「FLY WITH ME!」の文字が浮き上がって見えます。

一便目。桶川へ向かいましたが離陸には間に合わず。開平橋のあたりで遭遇しました。
急いでポンポを路肩に停めて、撮る。
二便目の離陸を見送ってから、お帰りシーンを撮るために荒川沿いを下流へ。治水橋付近で薄暮の中を飛ぶNTに出会いました。

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2007.12.21

今日の飛行船(戸田)

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今日の東京の日没は16時32分。
この時間から飛ぶフライトはどう撮ろうかいつも悩みます。
NTが都心に達する頃はすでに真っ暗。
かろうじて残る暮色を撮るなら、離陸してから30分以内。つまり荒川を越えるところまで。

ホンダエアポートのライブカメラで離陸を確認してから自転車にまたがり川の土手まで一直線。
土手の上を全力疾走して、朧月の下を飛ぶNTを撮りました。

いい町に住んだものである。
今、こんな景色が見られるのは日本の中でもここだけだ。

川を越え、池袋に向かって飛ぶNTは夜の空にまぎれていきました。

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2007.12.16

今日の飛行船(さいたま)

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NTが真上に来たら、なるべく手を振ります。周りに人がいなければ。
高度600メートルで飛ぶ都心はともかく、埼玉県内なら高度300メートルで飛んでくれます。
僕の視力は1.2。実際に乗ってみてわかったのだけれど、NTのキャビンから地上の人を識別できるのは、この高さが限界ではないでしょうか。

飛行船に向かって手を振るのは、なぜか。
僕が嬉しいから。
それもあるけれど、主な目的は乗っている人を喜ばすため。
飛行船に乗っている人が、地上で手を振っている人を見つけたら嬉しくなる、と勝手に思っています。
乗船記念のプレゼントのようなものです。
しかし写真を撮るので、ずっと手を振り続けるわけにはいかないのが残念なところ。
 
 
一便目。先日も行った秋が瀬橋のたもとから。
さいたま新都心(大宮)のビル群に向かってくるNTが見えます。
今日の空は少し霞み気味でした。
そこから桶川へと急ぎましたが、途中の渋滞で遅々として進みません。
一便目の着陸は見られず、離陸になんとか間に合いました。
二便目。離陸直前に太陽が雲に隠れてしまって、残念。それでも真っ青な空が美しい。
離陸を見送ったあとは、JR川越線南古谷付近へ移動。ここは周囲が田んぼで電線類がないのです。
そして日没間もない空には、少し太めの三日月。(本当は昨日撮りたかった)
その真下を飛ぶNT。大きく手を振りましたが、お客さんは気がついてくれたかなあ。
三便目は渋滞の国道から見送り。
四便目。仕事の関係で新宿まで来たので、時間の合間に都庁へ上りました。
夜の都庁展望室は初めてでしたが、室内明るすぎ。
獅子舞をする人のようにコートを頭からすっぽりかぶって窓ガラスにへばりつくようにして撮影。背後からの視線は気にしないことにします。
空には埼玉で見た三日月が浮かび、NTは都庁の上空をぐるり一周しました。

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2007.12.13

今日の飛行船(桶川)

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遊覧飛行のフライトスケジュールにはなかったフライトは、日曜日に飛ばなかった分の代替便なのでしょうか。
当初二便設定されていましたが、一便減便で15時〜16時半の一本だけがフライト情報に残りました。

今日は朝から冷たい雨。昼過ぎに小降りになり、やがて雨は上がりました。
15時前から僕はPCの前でホンダエアポートのライブカメラにかじりつき、1分ごとに更新ボタンを押し続けていました。
ところが15時をまわっても飛び立つ気配なし。そして15時半を過ぎて、今日はフライト中止かな、と思いながら更新ボタンを押すと、

「飛んだっ」。

思わず、一気に全身に血が巡る感じ。
北風のため、機首を太郎右衛門橋へ向けて離陸し、右旋回する様子が映っていました。アパートの屋上へ上ってスタンバイ。
約20分後、今日はふだんよりもアパートから遠く、川沿いを飛ぶNTが見えました。
白い機体が雲と同化しています。

都心に向かうNTを見送ると、ポンポに乗って都心からの帰りを撮るため、秋が瀬橋へ。
途中が渋滞していてやきもきしましたが、橋のたもとに着いて土手に上ると、暮色の濃い南の空に光る赤い尾灯。
どんよりと低い雲がたれ込める空をゆっくりと視界の左から右へ。
ほとんどナイトフライト状態で飛ぶNTが、藍色の空に消えて行くのを見ていました。

* * *

来春の関西フライトが気になります。
NACさんのサイトを見ると、「大阪・神戸ベイエリアクルーズ(デイフライト)」がすでに全便満席。
ああ、やはりそうか・・・
海を渡る飛行船は確かに魅力です。(14万円は高いがその価値はあると思う)
しかし3日間しか飛ばないので、写真を撮る身としては優雅に乗っている場合じゃない。

「なにわクルーズ」は空きが多そうだから、人気の「ベイクルーズ」に何便か振替えるかも・・・
いっそ「淡路島〜鳴門海峡クルーズ」を設定してくれないかな・・・

サイト画面を眺めながら一人であれこれ考えて、気がつけば時間があっという間に過ぎてゆく。

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2007.12.09

今日の飛行船(桶川)

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遊覧飛行が始まってから桶川に行くのは初めてです。
なんだか新鮮な気持ち。
      
         
      
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ミチコさんが撮った写真では見ていましたが、あらためて自分の目で見るのはやはり印象が違います。

今日は強風のため、早々に欠航が決まっていました。
待合室の前の駐車スペースもがらんとしています。ホンダエアポートの吹き流しが水平になっていました。
ときおり車が通ると砂埃が嵐のように巻き起こります。

乗船予定のお客さんには怒られるかもしれないけれど、飛ばないNTを見ているのは、なんとなく落ち着きます。
「さあ撮るぞ!」、と心を踊らせることがないからですが、逆にのんびり静かな気持ちになるのです。

一時過ぎ、搭乗予定だったお客さんなのか、NACスタッフの付き添いで、NTの真下で見学する人の姿がありました。
キャンセルになった四便は、いつかの日に振替運航をするのでしょうか。気になります。
   
      
   
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橋の上まわってみました。
靄が風で吹き飛ばされて視界はすっきり。約10キロ先にある大宮のビル群がはっきりと見える。
風にあおられてふわふわと向きを変えるNTを見ながら帰り道につきました。


ではまた次のフライトで。

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2007.12.08

今日の飛行船(戸田/有楽町)

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あー、この空のあそこに飛行船が来てくれればなあ。
と思っていると、たいていそこから大きく外れて飛ぶようになっています。

僕の考えていることがわかるのだろうかNTは。


一便目。荒川の土手で待っていましたが、真上に来てしまいました。
昨日の四便目とは1キロ近く、飛ぶ位置が違います。せっかく雲の切れ間から、いい感じに陽射しが降り注いで「天使の梯子」ができていたのに・・・

二便目。仕事で銀座へ行くのも兼ねて、有楽町マリオンへ。
11階まで上ると、北(東京駅方面)と南(汐留方面)が見えます。展望室ではないので視界は限られるのですが、ほぼ「確実に」NTが飛ぶであろう空。
はたして予想した通りNTが姿を現しましたが、僕の心に思い描く理想のコースは飛んでくれませんでした。

今日はあいにくの曇り空でしたが、明日の天気予報は晴れ。
久しぶりに桶川へ行ってみよう。

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今日の飛行船(光が丘/戸田)

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本来なら、ここ、と決めた場所で納得いく絵が撮れるまで、何度でも通うべきなのだと思います。
でも、NTが飛ぶ便数は限られているし、ブログという場の性質上できるだけ違う写真を撮りたい、とも思う。

昨日光が丘で出会った一本のイチョウの木にもう一度会いに行ってきました。
この時期を逃すと葉がみな散ってしまうことでしょう。

昨日の写真では、NTが木の上を通過したとき太陽が薄い雲に隠れていたので、イエローの葉が少しくすんだ感じに写ってしまいました。
それが今日は雲ひとつない快晴です。

一便目。光が丘公園にてイチョウの木とNT。この木の周りにぱらりぱらりと人が近づいては見上げ、そしてまたどこかへ去って行きます。僕もその一人。
二便目。荒川にかかる笹目橋で。近所の戸田橋よりひとつ上流にかかる橋です。今日は戸田橋の手前で荒川を渡っていきました。
そして二便目の帰りを撮るため、笹目通りを南へ。和光市白子にて夕陽に照らされた成増付近の町並み。遠くから見ると、小高い丘になっています。その丘を越えて飛んでくるNT。中にいる乗客は今日どんな光景を見たのでしょう。
三便目。戸田橋付近にて。できるだけデジカメのノイズが出ないように低感度で撮りたいのですが、太陽が沈むともうだめです。動かなければ長時間シャッターで撮れますが、ゆっくりではあってもNTは動く。
四便目。アパートの屋上から、西の空。自宅で意外とよく撮れた。近所にある小学校のグラウンドの夜間照明に助けられた感じ。これからのナイトフライトはここで撮ろう。

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2007.12.07

昨日の飛行船(勝どき橋/光が丘/新宿)

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12:14 アパートからミチコさんが撮った一便目。


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(昨夜は画像を開いたまま疲れて寝てしまいました)

毎日、今日はどこでNTを撮ろうか、と思案しています。
ブログを見る人からすると、日々新しい場所で撮るほうがいいと思うのですが、撮る僕は同じ場所で二回は撮りたい。
NTが通り過ぎた後にはいつも、もっと別のアングルがあったのだ、と気づくのです。
もっともNTが同じ場所を通ることはほとんどないのですが・・・。

一便目。銀座のプリントショップに行ったあと、そのまま晴海通りを20分歩いて勝どき橋へ。
画面中央、やや灰色がかった高層ビルが聖路加タワーです。
二便目は残り少なくなった紅葉を求めて練馬区光が丘へ。
確実にNTが真上を通る広い公園といえば、光が丘公園ぐらい。
樹木に囲まれた芝生の中に一本だけ葉を残したイチョウの木に出会えました。その真上を通過するNT。
三便目は新宿、都庁(南)展望室から。
四便目は都庁(北)展望室から撮ろうとしましたが・・・、暗いし遠すぎました。点滅するNTの赤い光を見送ってから、銀座に戻ります。
プリントショップへ行き預けた写真を引取り、それからお仕事。

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2007.12.03

今日の飛行船(丸の内/池袋)

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今日は友引。お日柄もよく・・・。
丸の内界隈で飛行船の写真を撮っていたら、二組の結婚式に出くわしました。
飛行船の飛ぶ青空の下で幸せそうなカップル。

そういえば聖路加タワーの最上階、バルコニーのようなところにも銀色に光る十字架がありました。
飛行船を見ながらの挙式ができたら最高だろうな、と思いつつ、
僕とミチコさんは実は結婚式をしていないのです。
今さらだけど、聖路加タワーで飛行船結婚式をやりますか、ミチコさん。(無理?)

一便目、二便目。ビルの間に見え隠れするNTを撮ります。紅葉、黄葉した並木が美しい。
三便目。丸ビルの35階に上ってみました。
ここには南西方向に開けたガラス張りの展望ルームのようなスペースがあります。
汐留付近で機首を北に向けたNTは東京タワーを通り過ぎ、新宿の手前で夕陽の中へ。素敵でした。
四便目はサンシャイン60で。夜景はここが一番よく見えるような気がします。

展望デッキに立ちカメラを構えていたら、僕の隣におばさんグループがやってきた。

「ねえ、あれなに!?」  (飛行船だよ)
「飛行機じゃないの?」  (だから飛行船だって)
「だって止まってるわよ」  (止まってない!)
「止まってたら落ちるじゃないの」  (落ちない!)
「あっははははは!」  (おかしくない!)

うるさいよー・・・。

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2007.12.01

今日の飛行船(新宿御苑/新宿)

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遊覧飛行のフライトルートは、それが始まる前とはずいぶんと変わってきているようです。

紅葉した木の上を飛ぶNTを撮ろうと新宿御苑へ行きました。
遊覧飛行が始まる前は、御苑の真上を飛んでいたはず。
しかし、六本木ヒルズを離れたNTは渋谷方面へと飛び、御苑からはどんどん離れてしまいました。

一便目と二便目の飛ぶルートは似ているので、二便目を御苑で待つ理由はありません。
御苑から歩いて15分。
新宿南口のタカシマヤ13階へ。ここからは赤やオレンジのモザイク模様になった御苑を見下ろすことができます。

二便目のNTは、新宿から遠く川口付近をぐるりと旋回し、池袋サンシャイン60の西側から南側へまわり、早稲田付近から浅草方面へと飛んで行きました。

このルートも遊覧飛行開始前にはなかったはず。
お客さんのリクエストなのか、細部がいろいろ変わったようですね。

新宿へのアプローチもドコモタワーの南側から新都心のほうへ急旋回。そして都庁をかすめて西へ。

しかし、一昨日は新宿駅上空を通過してたな・・・

よくわかりません。

遊覧飛行が始まったら、狙った絵が撮れると目論んだのは早計。
相変わらずNTに振り回されています。


三便目、ふだんは行かない高島平の上空をぐるりと旋回。
間違いなく乗客の中にお住まいの人がいるのでしょう。

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今日の飛行船(聖路加タワー/銀座)

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NTが飛ぶ時間がわかるようになったので、なるべく初めての場所からNTを撮ることにしました。

一便目は聖路加タワー47Fの展望室から。
言うまでもなくNACさんの会社があるビルです。
ここからはNTが銀座、汐留方面へ飛ぶ姿が見えました。一便目は銀座上空を旋回。しかし、この後も銀座で見上げていたら便によって旋回したりしなかったり。よくわかりません。

二便目以降は銀座四丁目交差点で待ち構えます。
和光の前に立って南を見ていたら、背後の空からNTが不意に現れました。
銀座通り上空を横切るとは思っていなかった。

三便目以降は夜。空は真っ暗。
NTは離陸してから約40〜45分で銀座を通過するようです。銀座はフライトルートの中間地点なのでしょう。
今度は日産ショールームの前に立って和光を見上げていると・・・

現れました。
しかし、暗い。白い機体が完全に夜の闇に溶け込んでいます。
銀座通りを歩く人は誰もNTには気がついた様子がありません。我関せずと、ただゆっくりと銀座の上空を横切ってゆくNT。

あのキャビンの中からこちらを見下ろしたらどんなふうに感じるのでしょう。
そんなことを考えながら、銀座では、NTに向かって手を振るのをためらいました。

やっぱり恥ずかしい・・・

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2007.11.29

今日の飛行船(戸田/新宿)

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午後から仕事が入っていたので見られたのは1便目と3便目。
4便目も撮ろうとしたけど、照明機材の大きなバッグを抱えていたので気持ちが萎えました。

あいにくの曇り空でもNTは元気に飛ぶ。
カゼひくなよー、と声をかけたくなります。

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2007.11.26

昨日の飛行船(戸田)

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決まった時刻に空を見上げれば、かならず飛行船に会える。
この町に住み始めた頃には、考えてもいなかったことでした。

飛行船のフライトルートは日によって、便によって少しずつ違います。
天候などの理由のほかに、何か違う理由があるのか、下から見上げている人にはわかりません。

一便目。珍しく戸田橋付近で荒川を渡らずに川口方面まで飛んだNT。
二便目、三便目。ほぼ戸田橋の真上を通過。
四便目。戸田橋よりも川口寄りの地点で川を渡る。

「せっかく、きれいな夕焼けをバックに撮ろうと思ったのにぃ、真上を通るんだもん」

とはミチコさん。残念でした。

「でもねー、土手にいたらねえ、飛んでるNTが全部見えるんだよ!」

つまり東京上空を遊覧するNTがずっと見えてるらしい。

・・・ということは、一時間以上も土手の上に立ってたんですね。
ミチコさん、お疲れさま。

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2007.11.25

今日の飛行船(戸田)

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今週はミチコさんにお世話になりっぱなし。
今日もNTの写真を撮ってもらいました。どんなふうに撮れているのか、楽しみなのです。

一便目、アパートから。いつものようにお向かいのマンションをかすめて飛ぶNT。

二便目、ミチコさんはサンシャイン60へ。
夕焼け空をバックに飛ぶNTの姿。美しい。それにしてもずいぶんと霞んでいます。新宿にあるドコモタワーが、まるでロンドンのビッグベンのように見えます。

そして三便目、藍色の空をゆくNT。

見たかったシーンがそこにありました。
二日連続で寒空の下でNTを撮ってくれたミチコさん、ありがとうございます。

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2007.11.24

今日の飛行船(桶川)

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飛行船遊覧飛行の初日。
特別な日に僕は残念ながら行くことができず、代わりにミチコさんに行ってきてもらいました。電車とバスで。

「寒かったー」
はい、ご苦労さま。

船尾が浮き上がるほどの強風のため、初フライトと二便目は欠航となり、ミチコさんは離陸を見ることなく途中で帰ってきました。
NACさん、一便目は意地でも飛ばしたかっただろう。

ミチコさんの撮って来た写真を見ながら、ああこうなっていたのか、と想像して楽しむ僕。
しかしミチコさんは、

「今日は初日でしょう。飛行船に金のモールとかいっぱいついてると思ってわくわくしてたのに、いつもと同じだったよ」
花電車じゃないんだからさ……。

かくして風が収まった夕刻、NTは三便目で初フライトとなり、ミチコさんは夕焼け空をバックに飛ぶNTをアパートの窓から撮りました。


おめでとう。

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2007.11.22

昨日の飛行船(戸田)

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夕暮れ時の見事な空を飛ぶNT。
またミチコさんに写してもらいました。

銀座で、フライト時間に合わせてちょっと外の通りに出てみましたが、
悲しいかなビルの谷間から見える空は狭い。ちらりとも見えませんでした。

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2007.11.19

今日の飛行船(戸田)

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今日は都内までフライトしたNT。
僕は仕事だったのでミチコさんが撮ってくれました。(パチパチパチ!)

一枚目は空の写真にもよく出てくる、アパートの前の大きなマンション。
多少コースは違えど、遊覧飛行が始まれば、こんな感じで毎回NTに会えることでしょう。

三枚目は遠く帰りのコースを飛ぶNT。
空気が澄んでいたので見えたのだと思います。

それにしてもきれいな夕焼け・・・。見たかった。

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2007.11.18

今日の飛行船(桶川)

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こちらは今日一回目のフライト。ミチコさんが撮影した写真です。
白い傘を振ったら「気がついてくれたよ! 急に向きが変わったもん!」とのこと。
見事真上を通過してくれたNT。


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埼玉での仕事だと希望が持てます。
午後1時半に幸手市で仕事を終えて、桶川へ。埼玉県を東から西へポンポで移動します。

これが東京からだとたっぷり2時間はかかるところでしょうが、なんとか一時間半で桶川到着。
今日2回目のフライトに間に合いました。

ホンダエアポートの川向こうで、NTが帰ってくるのを待ちます。
かすかに広がる夕焼け空をバックに飛ぶNT。
ひとしきり夢中になって写真を撮り、振り返って背後の土手を見上げれば、飛行船を見ている人たちがそこかしこに。
いつもなら飛行船を撮る人がいるかいないか、という地味な場所なのに・・・。

人々はNTが着陸してもじっと見つめています。
プロペラの回転が止まり、ようやくあたりに静寂が戻ってから、三々五々散って行く。

寒いけれど、穏やかな夕暮れでした。

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2007.11.13

昨夜の飛行船(池袋サンシャイン60)

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東京FMのリスナー招待でナイトフライトのNT。
いつも焦って追いかけ回しているので、今夜くらいはゆっくりビールでも飲みながら、とミチコさんを誘いました。
渋谷や新宿のほうがいいのでしょうが、池袋サンシャイン60のほうが家から近いし、なによりいつも空いているのがいい。

この日は用事が長引いて池袋に着いたのは午後6時過ぎ。
駅を出たところで夜空を見上げると、ぼんやりと白く浮かんだNTがゆっくりと航行していくのが見えました。(撮り逃したともいう)

サンシャイン60の展望フロアに上がると、東京タワーのあたりで小さく光るNTを見つけました。
ここには《エアシップ》というカフェコーナーがあるのですが、惜しいことに遊園地のスナックコーナーのようなメニュ—しかありません。
それでも、ちかちかと遠くの夜空で瞬くNTを見ながらゆっくりビールを飲むのは悪くない。
いい気分になったころ、NTは西の空に消えてゆきました。

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2007.11.10

富浜係留地にて

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離陸前の点検作業

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目視による点検。

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双眼鏡を使ってチルト(プロペラ部分)の点検。

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一瞬の風で浮き上がった尾輪を体で抑える。

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飛行船へ乗客を導く。二人一組で乗客が搭乗口に案内される。

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着陸後、チルト部分にぶら下がっての作業。

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富浜係留地は照明設備のあるコンテナ集積場と隣接していたために、こんな《ライトアップ》が実現。
桶川では無理かなあ。


飛行船を地上で支えるのがグランドクルー。
雨風をまともに受けつつ飛行船の整備点検をする人たちがいてこそ、NTが安全に空を飛べるというものです。
NTの係留地が移動するたびに、飛行船にくっついて旅をするグランドクルーに頭が下がります。

作業の内容がどういうものなのかは勉強不足でよく知りません。
ただ、グランドクルーがこんなふうに仕事をしてるんだ、と知ってもらいたい気持ちで写真を撮りました。

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