B.今日の飛行船2007

2009.03.16

2007年 8月17日の飛行船

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途中で止まっていたアーカイブの紹介です。(もうすぐ終わりますので……)
 
この日は訓練飛行をしていました。
八月のお盆過ぎ。《行き会いの空》というのでしょうか。
雲の表情が素晴らしい。
 
まるで白波の海を泳ぐクジラのような飛行船です。
訓練飛行なので、タッチアンドゴーを繰り返すたびにシャッターを切る。
見ていて飽きることのない至福の時。
 
  

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2009.02.24

2007年 8月15日の飛行船

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ツェッペリンNTが桶川へ帰って来てから早くも半月が過ぎていました。
この間に、飛行船は新潟県中越沖地震の復旧支援のため新潟へ行ったりと、忙しくフライトしていました。新潟にも行こうかと思ったりしましたが、結局そのままに。
今思えばその様子も撮っていたかった。
 
この日はフライトがないのはわかっていましたが、桶川で飛行船を見ながら過ごす午後。
じっとしているだけで汗が噴き出す暑いポンポの中で、入道雲が形を変えながら大きくなってゆくのを見ていました。
写真はほとんど撮りませんでしたが、不思議とそのときの暑さ、飛行場の静けさは覚えているのですね。
終戦記念日の飛行船を見ている平和な時間でした。
 
 

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2009.02.23

2007年 7月31日の飛行船

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桶川に帰ってきたツェッペリンNT。
 
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夏の雲。
 
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熱風が遮るもののない飛行場を吹き抜けていきます。暑いです。
 
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おつかれさまでした。
 
 
関空第二滑走路オープンでの記念フライトは見られず、再び飛行船に会えたのは桶川で。
約一ヶ月ぶりに桶川へと帰って来たツェッペリンNTです。
 
梅雨は過ぎ、夏雲が見渡す限り広がっていました。
じりじりと、暑いというより熱い空気があたりを覆うホンダエアポート。
遠くの空から飛行船がゆっくり近づいてくるのを見ると、「お帰り」と声をかけたくなります。

今回は広島と大阪でNTを見てきただけに、感慨深いものがありました。
時間と距離を共有すると、仲間意識が芽生えるのかもしれませんね。

 

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2009.02.22

2007年 7月26日の飛行船

As07072601_2関西空港に係留中のツェッペリンNTです。

As07072602_2見上げる大きさ。

As07072603_2マストの先端で作業するグランドクルー。

As07072604_2右舷のロゴを見たのはこれが初めて。

As07072605飛行船に向かうパイロット。

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As07072607離陸。二期空港島上空をゆっくりと旋回します。

As07072608関空の関係者を乗せてフライト。

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As07072615見上げる背中。

As07072616気がつくと空中へ。

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As07072618気持ちのいい風が吹き抜けます。

As07072619ありがとうございました。

 

ツェッペリンNTが関西空港に着いたのを見届けた翌朝、僕は再び関西空港にいました。
前日の夜、突然日本飛行船の方からメールをいただきました。係留地へ案内していただけるとのご招待でした。
望外の幸運とはこのことでしょう。
喜びを抑えつつ指定された場所でその方とお会いしました。

遠くから眺めるだけだった見学ホールを横目に見ながら、車で二期空港島にある係留地へ向かいました。
次第に大きくなってくる白い飛行船。
その時に感じたわくわく感は、遊覧クルーズに参加された方ならおわかりになるでしょう。
飛行船を《見上げる》のは初めてでした。
わずかな風にゆったりと浮いては沈む機体が生き物のようにたわみます。まるで野生の動物を目の前にしたときのようでした。
 
飛行船は関西空港の関係者を乗せて何度かショートフライトを繰り返します。
その一部始終を真下から眺めていられる幸福感。
そして、夢だにしていなかったことに……、
飛行船に乗せていただきました。
気がつくと、エレベーターよりももっと軽く、上がっていることさえ感じないほど軽く空に浮かんでいました。
それなのに、空中にいることを実感するのは飛行機以上。
開いた窓から海風がゴンドラの中を吹き抜けていきます。
まさに《夢中》のうちに10分のショートフライトは終わりました。

再び地上から飛行船を見上げれば、それに乗って空にいたという不思議な感じがしました。
思いがけない飛行船フライトのプレゼント。
(もう二年近く前になることですが、あらためて)ありがとうございました。

   

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2009.02.16

2007年 7月25日の飛行船

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広島係留地のツェッペリンNT。
 
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新しくNACのロゴが入りました。関空第2滑走路オープンへのメッセージも。
 
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まっさらな《FLY WITH ME!》のバナー。
 
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尾翼にはくっきりと日の丸、
 
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関西空港へ向けて離陸。
 
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お気をつけて。
 
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新幹線の窓から見えた飛行船。加古川付近。
 
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関空第2期空港島見学ホールから見えたNT。
 
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夕陽を浴びて。
 
 
この鮮やかなマリンブルーのライン!
見た瞬間、ツェッペリンNTに惚れ直した、と言ってもいいくらいでした。
優美なカーブを描く青い波が機体の美しさを引き立てていました。

整備を終え、ハンガーアウトした飛行船を少しでも早く見たくて、東京から夜行バスで広島へ。
長距離の追いかけも、広島係留地へ行くのも初めてでした。
広島駅から乗った港行きの路面電車を終点で降り、NTの大きな体を見つけたとき、思わず駆け出してしまったことを覚えています。

ほぼ間一髪のタイミングで間に合った離陸。
梅雨明けした霞んだ夏空へ、飛行船が消えてゆくのを見送りました。
白い飛行船に、どうしてこれほどまで夢中になるのか自分でもよくわかりませんでした。


次の係留地は関西空港です。
関西空港第2滑走路の完成を祝うセレモニーに、ツェッペリンNTも参加することになっていました。
僕もすぐさま新幹線で移動です。
途中でNTを追い越しましたが、新大阪から関空まで時間がかかってしまい、着陸シーンには間に合いませんでした。
関空2期空港島の見学ホールからは、広大な滑走路の一角でオレンジ色の陽射しを浴びてたたずむ飛行船が見えます。
閉館時間は18時。建物を出ると白く光る月が頭上にありました。
 
 
当時、関西空港で見つけたポスターです。(ご存知の方もいると思いますが……)
 
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こんなポスターでした。
 
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空港島に目を凝らせば……。
 
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ツェッペリンNTが写っていました!
 

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2009.02.13

2007年 7月7日の飛行船

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離陸準備の飛行船。
 
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サポートカーなどが、ひと足先に桶川を後にしました。
 
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離陸!
 
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曇り空の下をゆく。

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お気をつけて。
  
  
ハンガーインするため鹿児島へ向けて飛び立つ飛行船です。
曇り空の下での離陸になりました。

移動するのはツェッペリンNTだけではありません。
飛行船を支えるグランドクルーや整備士も一緒です。
みんな一緒になっての移動距離は1000キロ以上。
飛行船だけでなく、裏方さんたちのストーリーももっと知りたいものです。
 
鹿児島までお気をつけて。
次に会えるのはいつになるのでしょう。
 
 

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2009.02.12

2007年 7月6日の飛行船

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光化学スモッグ発令中の空をゆく飛行船です。
夏の東京の空は、あまり飛行船向きではありませんね。

この翌日には鹿児島へ向けてのフェリーフライトが予定されていました。
ツェッペリンNTが桶川からいなくなるのです。
東京に戻ってくるのがいつかはわかりませんでしたが、それまでとは違って、少し楽しみな空白ではありました。

この年の5月31日、日本飛行船は国土交通省から航空運送事業許可を得て、遊覧飛行実現へ向けて一歩を踏み出したばかり。
ドイツに続いて日本でも、飛行船が一般のお客さんを乗せて飛ぶとなれば、NTに何か変化が起きるかも、と思ったのです。
 
翌日は、鹿児島へ向けて飛び立つ飛行船を見送りに桶川へ行くことにしました。
 
 

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2009.02.11

2007年 7月3日の飛行船

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梅雨空を飛ぶ飛行船です。
白い雲と白い飛行船。
まるでツェッペリンNTが本物のクジラのように思えてきます。

撮った場所はアパートの屋上。飛行船が飛ぶのに合わせて手を振ったり傘を振ったり。
ゴンドラから見つけてくれた人はきっといると思います。

新幹線に乗っていると、田んぼの真ん中に大きな野立て看板を見つけますよね。
《白松がモナカ》とか《727COSMETICS》とか。
同じように飛行船に乗っている人向けの広告があってもよさそうな。
自分の家だったら、屋根に白いペンキで書けるだろう。
《空と飛行船》とか。

  

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2009.02.10

2007年 6月15日の飛行船

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6月は梅雨のイメージが強いですが、それは月後半から七月にかけてのことではないでしょうか。
二十四節気なら芒種の頃は本当に清々しい青空が望めることがあります。

こんな空に飛行船が飛ぶのは一年に幾日もありません。
撮影場所はいつもの荒川土手です。
飛行船が目の前を通り過ぎるわずか数分の間に、何十回とシャッターを切っていました。
きっと夢中だったのでしょう。

飛行船が飛ぶ空は、それがどんな空であっても、《飛行船が飛ぶ空》として空の類型のひとつになり得るのではないでしょうか。
今年の歌会始めの入選歌を詠んだ人も、そんな思いだったのかもしれません。
 

大空に春の余白を生みながら雲のひとつとなる飛行船   
                           菅野耕平

 

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2009.02.09

2007年 6月9日の飛行船

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曇り空の下、飛行船が飛んでいました。
いつものように、家からほど近い荒川土手です。

フライトの目的は関係者用のお披露目フライトなのか、バナーなしで東京の空を飛ぶ姿が何度か見られました。
どんな空を飛んでいても、その存在感は独特です。
飛行船のフライトがあるたびに、僕はカメラを手に待ち構えるようになっていました。
 
 

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