E.ニッセン・スマイル号2007

2009.02.06

2007年 6月2日の飛行船スマイル号

Bs07060201

Bs07060202

Bs07060203_2

Bs07060204_2

Bs07060205

Bs07060206_2

Bs07060207_2

Bs07060208_2

Bs07060209_2
 
 
2007年のスマイル号の写真はこれで終わりです。
最後の日はナイトフライト。美しい十六夜の月が輝く夜でした。
 
ミチコさんと二人して、ホンダエアポートのすぐ近く、荒川にかかる太郎衛門橋の上でスマイル号が帰ってくるのを待ちました。
やがて、明るい光の飛行船が闇の中に浮かび、ゆっくりと近づいて来ました。
そして不意に大きくなったかと思うと、一気に高度を下げ、覆いかぶさるように舞い降りてゆきました。
おそらく、飛行機が着陸するときとはまったく違う感覚です。
 
スマイル号はそのまま着陸するかに見えましたが、ふわりと舞い上がるとホンダエアポートの上空をカーブを描いて一周しました。
これには言葉もありませんでした。
飛行船を撮る醍醐味のようなものを初めて感じたときかもしれません。

橋の上の二人を大満足させて、スマイル号はこの日のフライトを終えました。
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.02.05

2007年 6月1日の飛行船スマイル号

Bs07060101
今日も元気に飛ぶスマイル号。

Bs07060102_2

Bs07060103_2

Bs07060104_3
遠ざかっていくスマイル号を見送っていたら……

As07060101_2
ツェッペリンNTが頭上を!
 
As07060102_2
行っちゃった……
 
As07060103_2
小さく二機が飛んでいます。
 
 
曇りがちの日でしたが、風さえ強くなければ飛行船は飛びます。
川口方面から都内へ向かうスマイル号を荒川の土手で見ていました。
ずっと撮ることに集中していたので、まったく気がつかなかったのです。
 
あっと思ったときには、ツェッペリンNTの巨大な機体が頭上をゆっくりと移動していきました。
予期せぬ《ランデヴーフライト》。
サンシャイン60にでも昇っておけばよかった、と思いましたが後の祭りです。

しかし、こんな悔しい思いを何十回となく積み重ね今では……やっぱり後悔することばかり。
あまり進歩していませんね。
 
ちなみに、この頃はほとんど地上の景色を入れないで、《空と飛行船》だけを写真にしていました。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.02.04

2007年 5月31日の飛行船スマイル号

Bs07053101_2

Bs07053102_2

Bs07053103_2

Bs07053104_2

Bs07053105_2

Bs07053106_2

Bs07053107_2

Bs07053108

Bs07053109_2

Bs07053110_2
 
 
ホンダエアポートはとても美しい飛行場です。
牧草が青々としている頃は北海道にいるかのように思えてしまいます。
 
緑に映えるのはもちろん飛行船。
バナーは外してまっさらなツェッペリンNTと、スマイル号。
こんな素晴らしい光景を見る人が少ないのは本当にもったいないと思います。

いや、逆に見る人が少ないからこそ、この環境が保たれているのかもしれず。
 

この日もNTは飛ばず、スマイル号だけが青空へ向かって離陸しました。
飛行船の浮遊感を撮るのはたまらなく楽しい。
ファインダー越しに、ひたすら空に漂う飛行船を追いかけていると自分まで飛んでいるような気分になれます。
 
6月になるとスマイル号は、北海道に向けて移動します。
桶川で会える時間も残り少なく。
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.02.03

2007年 5月26日の飛行船スマイル号

Bs07052601

Bs07052602_3

Bs07052603_2

Bs07052604_2

Bs07052605_2

Bs07052606_2

Bs07052607_2

Bs07052608_2

Bs07052609_2
 
 
スマイル号のフライトは遊覧飛行ではないので、フライトコースがはっきりしません。
なので、もっぱら桶川へ通いました。

この日は午前と午後の二回フライトだったと思います。
青空を飛ぶ飛行船はそれだけで絵になるもの。
きっと夢中になってシャッターを切っていたはずです。
 
スマイル号は6月になると東北を経由して北海道の札幌へ向かいます。
そして、ニッセンのキャンペーンフライトが終了すると、十勝大樹町にある格納庫でヘリウムを抜かれて長い長いお休みとなります。
 
できるなら北海道まで追いかけていきたかったのです。が、この年はかなわず。
翌2008年に、ようやく北の大地を飛ぶスマイル号を見ることができました。
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.02.02

2007年 5月24日の飛行船スマイル号

Bs07052401

Bs07052402_2

Bs07052403_2

Bs07052404_2

Bs07052405_2
 
 
アパートに閉じこもっていたら、ミチコさんが声を上げました。

「スマイル号が飛んでるよっ!」
 
ミチコさんが猫を作っている部屋は南向き。
しかし、ミチコさんはスマイル号の音でわかったそうです。

スマイル号はふわふわと飛んでいましたが、ベランダに出て手を振る&カメラを向ける夫婦に気がついたのでしょうか。
だんだん近づいてくるではありませんか!
そして、アパートの真上にやってきました。
ベランダから身を乗り出すようにして手を振ります。(そうしないと真上の飛行船は見えないので)
スマイル〜〜! 嬉しいですねえ。

しかし、いつまでもひとつ所にとどまっていることはありません。
やがて踵を返して、霞んだ空に小さくなってゆきました。
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.02.01

2007年 5月21日の飛行船スマイル号

Bs07052101_3

Bs07052102_2

Bs07052103_3

Bs07052104_2

Bs07052105_3

Bs07052106_2


ランデブーフライトのあと、二機は仲良く桶川へ帰りました。
午後、スマイル号だけ再び空へ。がんばりますね。
 
この日は東京方面へフライト。いつものように、機首を上下に上げ下げしながら空を飛びます。
エンジンは二発。飛行高度がツェッペリンNTよりも低いのか、プロペラを回す音がはっきりと聞こえてきます。

「わたし、スマイル号の音がちゃんとわかるもん」
と、ミチコさんは自慢していました。

軽やかな高い音は、夏になる前の爽やかな季節にぴったりなのかもしれません。


これからしばらくスマイル号の写真が続きます。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.01.30

2007年 5月20日の飛行船スマイル号

Bs07052001
風の中を北へ向かって離陸。

Bs07052002_2
ツェッペリンNTはお休みです。

Bs07052003_2
遠くの空へ。
 
Bs07052004_2
夕陽を浴びながら帰ってきました。
 
Bs07052005_2
軽やかなエンジン音を響かせながら着陸へ。
 
Bs07052006_2

Bs07052007_2
係留ポールへマストオン。おつかれさまでした。
 
 
この日は風が強かったようです。
予定されていたツェッペリンNTのフライトは中止になったと記憶しています。
 
この年、5月の間は不思議とよく晴れて、素晴らしいフライトが続きました。
(6月になって東北、北海道へと移動する間は苦労したようですが)
 
小さな飛行船が日本列島を南から北へ縦断する、ということを知ったときから、この飛行船を追いかけてみたいと思ったものでした。
 
飛行船と一緒に旅ができたら……こんな素敵なことはないでしょうね。

実際はそんなに甘くなく、飛行船と旅するグランドクルーはたいへんだと思いますが。
でも、一生に一度くらいはそんな旅があってもいいな。
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.01.29

2007年 5月18日の飛行船スマイル号

Bs07051801_3

Bs07051802_2

Bs07051803_3

Bs07051804_2

Bs07051805_2

Bs07051806_2

Bs07051807_2
 
 
五月晴れの空へ離陸するスマイル号です。
スマイル号が桶川へ係留され、東京近辺の空を飛ぶようになってからというもの、飛行船を撮る頻度が高くなりました。

桶川から東京へ向かうときは荒川沿いに飛ぶので、ミチコさんがアパートの窓からもよく見つけてくれました。
おかげでミチコさんもすっかりスマイル号のファンに。

(向かい風のとき)波の上をジャンプしながら泳ぐイルカのように、頭を上下に振りながら飛ぶ飛行船の姿は、なんだか健気で愛らしいものです。
 
「スマイル〜!」

我が家の真上にやって来た飛行船に、ベランダから手を振ることもありました。

  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.01.28

2007年 5月16日の飛行船スマイル号

Bs07051601_3

Bs07051602_2
 
 
春から初夏にかけて、日本の空には飛行船がもう一機増えます。
通販会社のニッセンがスポンサーになって飛ばしている《ニッセン・スマイル号》。
2006年までは赤くデザインされた《チョッピー号》として飛びましたが、僕はまったく気がついていませんでした。
 
2007年はデザインも一新されて《スマイル号》となり九州を飛び立ち、北海道まで日本縦断。
その途中、関東入りした日のスマイル号を江ノ島で見つけました。
あいにくの曇り空でしたが、初めて見るスマイル号にミチコさんは「かわいーねえ!」と声を上げました。

全長75メートルのNTを親クジラとすれば、40メートルほどのライトシップA-60飛行船を使ったスマイル号は子クジラ。
小さいものに惹かれる気持ちはわかります。
僕とてスマイル号が桶川にいる間、NTよりも熱心に写真を撮っていたことを否定しません。

ともかく2007年5月は、二機の飛行船が東京の空を飛んだのです。
僕は本格的に飛行船が好きになり始めていました。
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)